社労士に給与計算を頼んだときのフロー
法律について
社労士に給与計算を頼んだときのフロー
給与計算は複雑ですから社会保険労務士に依頼するケースは多いでしょう。
依頼を受けてから社会保険労務士はどのような流れで作業を行うのでしょうか、フローを項目ごとに見ていきます。
まずは給与の情報収集からです。
タイムカードなどを預かり、夜勤など特別な事項の有無を確認します。
情報収集が終わったら計算です。
給与の計算と確認をここで行います。
次のステップはデータ入力業務です。
計算したデータを専門のソフトウェアに入力します。
データ入力が滞りなく終了したら、明細書の発行です。
従業員に送るために専用の封筒を用意するケースもあります。
最後に帳票と関連資料の納品です。
関連資料は業種や業態により多岐にわたりますが、一般には以下のものが資料として納品されます。
支給明細書と支給控除一覧表、銀行振込依頼書や保険料改定一覧表、源泉徴収票などです。
この他にも封筒や事務所便り、タイムカードなどの預かった資料が含まれることもあります。
以上が社労士に給与計算を依頼したときの業務フローです。
どの事務所に依頼するかにより依頼から納品までの時間は異なりますが早いところで1日、通常3日までには納品されることが多いようです。
社労士から直接従業員に明細書を送ることもでき、その場合は給与支給日の前日など、こちらから指定することもできます。
依頼するときの注意点ですが、社労士には得意とする専門がある場合があります。
業績や専門分野を調べてから事務所を選んだりするといいでしょう。