大阪にあるこの弁護士事務所は、交通事故被害者を救うために日々精力的に活動しています。

交通事故の被害者になってしまった場合、加害者側との示談交渉を行って賠償額などを決定しますが、この示談交渉で損をしている被害者は少なくありません。

交渉は保険会社に任せることが多いのですが、この保険会社がクセモノで、親身になって世話をしてくれているように見えても、実はなるべく保険金支払いを少なくしようと考えて行動していることが多いです。

そのため、保険会社に示談交渉を丸投げすると、少ない賠償額で丸め込まれてしまうかもしれません。

適正な賠償額を獲得するには、法律を熟知している弁護士に交渉をしてもらうのが一番です。

当事務所に相談したことによって、賠償額が数百万円アップしたという事例はたくさんあります。

適正な賠償額を獲得するのに欠かせない要素が、後遺障害等級の獲得ですが、当事務所はこの障害等級の認定も得意としています。

例えば、一般的には障害等級の認定が難しいとされるむち打ちでも、当事務所に相談したことで認定まで持っていけたという事例が多いです。

なんとむち打ちでの障害等級獲得率は9割近い数字をたたき出しています。

なぜこのようなことができるのかといえば、交通事故案件に特化しており多くのノウハウを蓄積しているということもありますし、さらに医師と連携しているという理由もあげられます。

当事務所は権威ある東大病院の医師と太いパイプがあり、そこからのサポートを得ることによって高い認定率につなげています。